5天=1候
3候=1氣
1氣=15天
15天=半個月
2氣=1個月
6氣=3個月
3個月=90天
90天=1時
1時=1季
4時=4季
4季=1年
1年=24(節)氣=72候
立春(りっしゅん)→ 2月4日ごろ
冬から春に移るとき。
雨水(うすい)→ 2月19日ごろ
雨水がぬるみ、草木の萌芽のきざしが見えてくる。
啓蟄(けいちつ)→ 3月6日ごろ
土の中で冬ごもりしていた虫が地上に出てくる。
春分(しゅんぶん)→ 3月21日ごろ
春の彼岸の中日(ちゅうにち)。
清明(せいめい)→ 4月5日ごろ
桜や草花が咲き始め、すべてに清新さがあふれてくる。
穀雨(こくう)→ 4月20日ごろ
雨の降る日が多く、穀物などの生長を助ける。
立夏(りっか)→ 5月6日ごろ
夏の気配が感じられる。
小満(しょうまん)→ 5月21日ごろ
万物が天地に満ち始める。
芒種(ぼうしゅ)→ 6月6日ごろ
梅雨入りの前で、田植えを始める時期。
夏至(げし)→ 6月21日ごろ
夏季の真ん中で、梅雨の盛り。
小暑(しょうしょ)→ 7月7日ごろ
この日から暑気に入り、暑さが日増しに加わる。
大暑(たいしょ)→ 7月23日ごろ
最も気温の高い季節である。
立秋(りっしゅう)→ 8月8日ごろ
残暑は厳しいが、秋の気配が感じられる。
処暑(しょしょ)→ 8月23日ごろ
暑さがやみ、涼風が吹く初秋のころ。
白露(はくろ)→ 9月8日ごろ
秋気が加わり、草の露に秋を感じる。
秋分(しゅうぶん)→ 9月23日ごろ
秋の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。
寒露(かんろ)→ 10月9日ごろ
秋が深まり、朝晩は寒気を感じる
霜降(そうこう)→ 10月24日ごろ
秋も終わりで、霜が降りるころ。
立冬(りっとう)→ 11月8日ごろ
このころから冬に入る。
小雪(しょうせつ)→ 11月23日ごろ
寒さもそれほど厳しくなく、雪も本格的ではない。
大雪(たいせつ)→ 12月7日ごろ
北風が吹き、冬の到来が感じられる。
冬至(とうじ)→ 12月22日ごろ
冬の真ん中で、次第に寒さも厳しくなる。
小寒(しょうかん)→ 1月6日ごろ
本格的な冬で、寒さと雪が激しくなる。
大寒(だいかん)→ 1月21日ごろ
一年で最も寒い時期である。
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